THE NORTH FACE （ノースフェイス）のアイテムを使ったストリートコーデ紹介
出典：楽天HP
ノースフェイスは1968年にアメリカのサンフランシスコで創業されたアウトドアブランドです。
アウトドアブランドでありながら、90年代よりニューヨークのストリートを中心にファッションアイテムとして浸透していきます。
近年ではsupreme（シュプリーム）やハイブランドとのコラボなどによって、ストリートシーンに留まらず、ファッションシーン全体から注目を受けています。
今記事ではそんなノースフェイスのストリートコーデを季節別にご紹介します。
春秋×ノースフェイス
まずはノースフェイスのアイテムを使った春秋のコーデをご紹介します。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ①
出典：WEAR
パイソン柄のスニーカーとパンツを合わせた、エキゾチックさが魅力のコーデ。
アウターはシュプリーム×ノースフェイスコラボの人気アイテムです。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ②
出典：WEAR
全体的にボリューム感のある王道のストリートコーデ。
ノースフェイスのイエローカラーは発色が良く、品薄になることが多い人気色です。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ③
出典：WEAR
アディダスのトラックパンツと、ノースフェイスのパーカーを合わせたスポーツテイストの着こなし。
アクティブシーンにもおすすめです。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ④
出典：WEAR
秋におすすめのキレイめなストリートコーデ。
ノースフェイスのオーバーサイズシャツがコーデの主役となっています。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ⑤
出典：WEAR
発色の良いカラーのフリースを着用したコーデ。
アウター以外はシックな色味で抑えたカジュアルコーデになっています。
ノースフェイス×秋春ストリートコーデ⑥
出典：WEAR
ノースフェイスのマウンテンパーカーが主役の着こなし。
ノースフェイスのマウンテンパーカーを羽織るだけで一気にアウトドア&ストリート感がプラスされます。
夏×ノースフェイス
続いてノースフェイスを使った夏におすすめのストリートコーデをご紹介します。
ノースフェイス×夏ストリートコーデ①
出典：WEAR
シンプルなストリートコーデ。
モノトーンカラーで揃えているため、シックで大人な雰囲気になっています。
ノースフェイス×夏ストリートコーデ②
出典：WEAR
ノースフェイスのハーフパンツを使ったコーデ。
コンバースの赤いスニーカーが、コーデのアクセントになっています。
ノースフェイス×夏ストリートコーデ③
出典：WEAR
リーボックのスニーカー、カーハートのTシャツ、ノースフェイスのキャップと、90年代からストリートで愛されたいるブランドを使った着こなし。
シンプルながら大人にもハマる夏コーデです。
ノースフェイス×夏ストリートコーデ④
出典：WEAR
上下ブラックカラーで統一したモード感のある着こなし。
ノースフェイスのショルダーバッグは、実用的かつファッションの邪魔にならない絶妙な大きさで、使い勝手が良いですね。
ノースフェイス×夏ストリートコーデ⑤
出典：WEAR
パタゴニアのパンツにノースフェイスのTシャツを合わせた、夏らしいシンプルなコーデ。
ノースフェイスのTシャツはアウトドアブランドながら、ベーシックで使いやすいデザインです。
冬×ノースフェイス
最後にノースフェイスのアイテムを使った冬におすすめストリートコーデについてご紹介します。
ノースフェイス×冬ストリートコーデ①
出典：WEAR
エアフォース1に細身のパンツ、ノースフェイスのヌプシダウンジャケットを合わせた着こなし。
全体的に細身なシルエットで、スタイリッシュなストリートコーデです。
ノースフェイス×冬ストリートコーデ②
出典：WEAR
オーバーサイズのダウンジャケットが存在感のあるコーデ。
スニーカーから、アウターまで男らしく無骨な雰囲気のアイテムが魅力的な着こなしです。
ノースフェイス×冬ストリートコーデ③
出典：WEAR
トレンド感のあるストリートコーデ。
モードとリラックス感が上手く共存した着こなしです。
ノースフェイス×冬ストリートコーデ④
出典：WEAR
モノトーンな着こなし。
シンプルで日常生活に取り入れやすいコーディネートです。
ノースフェイス×冬ストリートコーデ⑤
出典：WEAR
ヌプシジャケットを使ったアメリカライクな雰囲気がある着こなし。
ティンバーランドのブーツもストリートコーデには欠かせないアイテムです。
まとめ
ノースフェイスのアイテムを使ったストリートコーデを、季節別にご紹介しました。
ストリートシーンで人気拡大を続けるノースフェイスの魅力が伝わったかと思います。
ノースフェイスのアイテムは、アウトドア由来の機能性の高さが魅力なので、ワードローブに入れると自然と使う頻度が多くなっていくと思いますよ。
